トップ>昆虫の記録>チョウ目>アゲハチョウ科>アゲハチョウ亜科
オスが麝香のようなにおいを出すことからこの名前が付いた。
オスの翅は黒色で、メスの翅は白色をしている。体には赤、オレンジの模様がある。
食草(ウマノスズクサ)の毒を取り込むことにより、毒を持っている。幼虫はゴーヤのように
イボイボしており、蛹はオキクムシという別名を持つ。
体長 | 未測定 |
観察都道府県 | |
撮影月(赤字) | 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12 |
レッドデータ | 絶滅危惧I類:群馬県 絶滅危惧II類:島根県 準絶滅危惧種:鳥取県 |
同定の自信度 | ★★★★★ |
過去の記録